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在宅ワークの中で一番需要が高い業務は「データ入力」でしょう。パソコンで入力さえできればできるので、元はOLをやっていたけれど、現在は子育てで家から出られない、などという人にはお勧めです。
入力するソフトはWord、Excel、Power Pointなど、クライアントの指示に沿って行います。
報酬は、1文字単位・原稿枚数単位・作業時間単位など様々です。相場は1文字1円くらい、原稿用紙1枚30円くらい、作業時間1日で700〜850円くらいです。
速く入力できる人ほど早く終わるので、ブラインドタッチができるかどうかは収入に大きな違いが出てきます。ですから少しずつでも文字入力のスピードを上げるよう努力しましょう。
データ入力の仕事はクライアント側が作成する「仕様書」に従って入力します。「仕様書」とは、入力に関する「指示書」で、例えば「英数字は半角で」とか、「文頭は一文字空けて」など細かい指示が書かれています。そこに書かれた指示をしっかり頭に入れて入力していきましょう。入力後はもちろん、間違いがないか最低3度は見直しをし、間違っていた箇所があったら校正をし、指定の納期までに納品します。
PCのスキルとしては、それほど高度なものは求められません。メールの送受信・インターネットを使った検索・ファイルの圧縮や解凍などができればよいです。
データ入力の仕事において、入力と同じくらい大切だと言っていいのが「校正」です。入力が済んだら必ずプリントアウトして見直してください。画面上では気付かなかった間違いを客観的にチェックすることができます。また、しばらく時間を置いて2・3回チェックしてください。
自分が入力したものを自分が見直すと、小さなミスに気付かないことがよくあります。作業をした直後だと特に、意識とリズムが同じレベルのままなのでミスを見逃してしまいがちです。少し時間を置いて新たな気持ちで見直すと、意外に細かい間違いを発見することができます。
このように、ただ入力だけしてハイ終わり、というものではなく、細かいところに神経も使いますし、単調な作業に耐えられるだけの根気も必要です。「入力のプロ」として、与えられた仕事を責任を持って確実にこなしましょう。
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